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いつのまにか伝っていた涙帰る星が見つからなくて真っ暗な中を漂う明るくなるために輝く物がほしくなって手にさえすれば自分も輝くはずたくさん捨てて失ってやっと手に入れたけれどあれ私 幸せじゃないヒカリを守ってばかりでなんでそんな風になってしまっ...

ずっと一緒いつまでもキミと居れるなら見れる景色も変わるのにどんなにケンカしていてもどんなに仲良しでも最後は絶対に別れなきゃいけないのそんな大事なことを思っては忘れ毎日を進まなきゃいけない通い合ったときの心はどこにいくの確かにそのと...

もっと一緒にいたかったもしも思ったことを上手く伝えられていたならどんな未来がきてたのかなキミが困った顔をするたびにいつも落ち着かなくてわがままな自分は好きになれない大切すぎて見えなくて 「もっと甘えてほしかった」って言葉がずっと心で読み込...